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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2020/03/16 (Mon)
昨年写真美術館で見てベストワンだった長編アニメーション映画、ユジク阿佐ヶ谷でずっと上映されてるのは知ってるのですが川崎チネチッタでも始まってて、音響もいいし大スクリーンだしというので再び見に行きました。

お話としても、冒頭部のあたりどうだったかなと見返したいところあったしね。
もちろん映像音響は大満足。
中盤、ふたり旅のところが初見のときより短い。ずっと見てたいくらいのところだからかなあ。
あらゆる見せるための手順が実に的確で、だから余計な説明セリフなくても進行できてて。
そして早いアクションのところは二回見てもやっぱり早かった。
何度でも言うけどポスターのほのぼのにごまかされると、活劇好きの人たちは損ですよ。
去年のベストワンはこれだったけど今年はこれに匹敵するの見られるのかしら。
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2020/03/15 (Sun)
TVシリーズのころ、スタッフルームでみゃーもりとよばれてた女性進行さんいたなあ。
あれからもう5,6年かあ。早いもんですね。

業界新人だった主人公たちもそれぞれの職業で壁に突き当たり方が実にリアルで、しかし何を見せて何を見せないかはよく考えられているのでうっとおしい描写にはならないのだけど、説明もしすぎないので業界外の人にどれくらいこの痛さが伝わるものなのかしらん、と、余計なこと思うくらい痛かった。後半で出てくる絵コンテ進まない監督の悩みのとこが描写として戯画化してたので安心して見られる場面となってたけど、心情はリアルかと。
先行き危ないかと思われたスタジオが劇場用作品をわりに短期間で完成させるというというちょっとメタな劇場版としての筋立てはきちんとしてるところで、クライマックス寸前にさしこまれる、子どもたちにアニメ教える場面が秀逸。主人公たちが自分たちの初心を思い出すとこなんだけど、これ見た業界の人達も同じ気持ちになる人多いのでは。

ポスター撮影し忘れたので、入場者特典画像です。

2020/03/14 (Sat)
先週行った「蒼い琥珀と無限の迷宮」刊行記念  石神茉莉・林美登利・田中流 三人展@Gallery Cafe&Bar オンディーヌ 高円寺

再訪して、5種あった短編小説つきポストカードおみくじのこり4種を入手。
試しに引いた一つは大吉でした。

店のオーナーさんがいらしてて、他のお客さんともお話されてまして、音楽関係の仕事してて、筋肉少女帯と長く一緒にしたとか。
へええ、と後で調べると、BOWWOWをプロデュースしたり、陣内孝則のザ・ロッカーズをスカウトした人というではないですか。この店の作りがロックなわけだなあ。

と、前回行ったときに気になっていた隣の博多ラーメン屋。そちらにも行ってみました。
ちょうど開店直後満員だったお客さん第一陣が食べ終わるタイミングだったようで、並びもせずスルッと入れました。

これが美味かった。都内でも博多ラーメンベスト3に入るのでは。替え玉派ではないのでご飯頼みました、次回行くときは一口明太つけたいところ。


2020/03/13 (Fri)
映画館で見たものの映画というよりはVシネを劇場公開したものらしい、仮面ライダージオウのスピンオフ。

TVシリーズの実質最終回だったらしい前回の映画がどう終わってたのかすっかり忘れてて、ともかくも高校生活から始まるので何が何やらな。が、いろんなことがテンポよく起きて(総尺も短いし)ドライブやオーズからの二号ライダーゲスト出演もキチンと入れて楽しめるものになっておりました。最後の方の一斉変身ツクヨミがまごついてるとことかもいいなあ。
2020/03/12 (Thu)

歌舞伎町の中華屋でバイトする新人ボクサーが脳腫瘍で余命僅かを宣告されたとき、追われることになった親に売られた少女に出会う。
と、割にベタな設定。二人が出会うまでをもうちょっと早くしてもいいんじゃないかなあ、あとで加速するのはわかってるとはいえ。なんて思ってたのは間違いでありました。
ボクサーと少女、敵対するヤクザ、出所してきた武闘派幹部、恨みを晴らそうとする中国黒社会、ヤクザの組内の陰謀、悪徳刑事、といろんなひとが入り乱れてからの後半のもつれ具合は予想以上。
主演の窪田正孝はいいし、シャブ漬け売春屋のベッキーのイカレ具合が評判で、いかにも悪徳刑事の大森南朋、かっこよすぎる組幹部の内野聖陽はタイプキャストとはいえこれほどはまり役なこともかえって珍しいのでは。
妙なところをねじ込んでくるのは追われる少女モニカのトラウマ父の幻影。ここだけガチなホラー演出。こんな活劇の中にうまくはめてくるなあ。
他の出演者も中国黒社会の人たちもいちいちキャラが立ちまくり。
出演者で特に良かったのは頭脳派のヤクザでひとり美味いことしようとしてどんどんまずい方に転がっていく染谷将太。こういう使い方あったんだなあ、怪演と言っていいのでは。どっかで本郷奏多と共演してくれないかな。
そこまでも個別の暴力場面が上手いのだけど一同が集まってからがまた大変な活劇でお腹いっぱい。
そしてちょと長いかな、と思った冒頭部はラストに大きく影響してくるのでした。この手の話の終わり方はかなり難しくて、今作も普通ならここで終わってもというのが三箇所くらい過ぎてからのエンディング。お見事でした。


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